Profile略歴
坂木原レム Rem Sakakibara
近現代史好きの漫画家。
2002年よりゲーム会社勤務後、2007年にCOMICリュウにて、特撮怪獣映画をモチーフとしたコメディ『モンスターキネマトグラフ』で漫画家デビュー。
タイムスリップなどSF要素のあるコメディ作品が多く、ミリタリー趣味を活かした『ペンタブと戦車』、ゲームCGデザイナーの職歴を活かした『リスタート!〜34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム〜』などを発表。
『ペンタブと戦車』は「第22回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作品」に選出された。
2023年現在『かゆうま』をモーニングツーで連載中。
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Work Listお仕事
- 2007連載
- 『モンスターキネマトグラフ』シリーズ連載/全1巻(COMICリュウ)
- 2008読切
- 『NEWS about NEWS man』読み切り(COMICリュウ)
- -連載
- 『フルイドラット』月刊連載/全3巻(COMICリュウ)
- 2010読切
- 『愛と幻想のデモクラシー』読み切り(ビジネスジャンプ)
- 2011連載
- 『聯合艦隊司令長官 山本五十六(同名映画コミカライズ)』隔週連載/全2巻(グランドジャンプ)
- 2012連載
- 『あーちゃんとでで』隔週連載/全1巻(グランドジャンプ)
- 2015読切
- 『異形島』読み切り(グランドジャンプPREMIUM)
- -連載
- 『ペンタブと戦車』月刊連載/全2巻(まんがタイムジャンボ)
- 2017ムック
- 『最恐ホラー呪われた怪談ファイル 怨念の鎖』「お父さんの絵」作画
- 2018連載
- 『目が覚めたら人間界でした』シリーズ連載(近代麻雀)
- 2020学習漫画
- 『角川まんが学習シリーズ世界の歴史・16巻・第二次世界大戦(漫画全般担当)/7巻・ひとつながりになる世界(前半作画担当)』
- -連載
- 『リスタート!〜34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム〜』月刊連載/全3巻(モーニング・ツー)
- 2021読切
- 『ラストサラリーマン』読み切り(ヤングキングBULL)
- 2022読切
- 『曽祖父の手記』読み切り(コミックビーム・アルバ 2022 SPRING)
- -読切
- 『思い出マッチング』読み切り(YOUNG JIJI)
- -イラスト
- 『サンデーGXカレンダーガール』イラスト(サンデーGX)
- 2023連載
- 『かゆうま』月刊連載中(モーニング・ツー)
- -学習漫画
- 『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者(本文マンガ担当)』
※表記年は連載開始時の年です。
その他イラストや、自衛隊山梨地本キャラクターデザインなど、多数。
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